ガン予防食ベスト10  第10位 カンゾウ

甘みを作るグルチルリチンに、ガンの発生や促進を抑える働きがあります。

漢方薬局などで手に入ります。

しかし、生薬なので、使用するときには、必ず薬剤師に服用法を尋ねて下さい。

ガン予防食ベスト10  第9位 玄米

玄米には、フェノール、セレン、ビタミンEなどの抗酸化成分が豊富に含まれているので、ガンの芽を生む活性酸素を除く力が抜群。

ただ、消化がよくないので、よくかむことが必要です。

ガン予防食ベスト10  第8位 セロリ

日本で食卓に普及したのは、昭和40年代になってからです。

しかし、ヨーロッパでは古くから強壮剤として食べられてきました。

香りを作る成分である「テレペン」や、「ポリフェノール」にガン予防効果があります。

ガン予防食ベスト10  第7位 タマネギ

タマナギの辛味を生み出す成分である「硫化アリル」や、刻んだときにでる「イソチオシアネート」などに強力なガン予防効果があります。

その働きは主に二つ。

「ガンを解毒する作用」と、「活性酸素を除く抗酸化作用」。

ガン予防食ベスト10  第6位 ショウガ

ショウガ特有の香りをもたらす”ジンゲロール”という成分に、ガン予防効果があります。

また、辛味を生み出す”ジンゲロン”や”ショウガオール”といった成分にも、ガン予防効果があると考えられています。

ガン予防食ベスト10  第5位 緑茶

■ガン細胞を自殺させる力が強く、実験では胃ガンのガン細胞が三日で死滅

●緑茶の渋み成分が ガン細胞を自殺させる
緑茶が持つガン予防効果は、緑茶の渋み成分であるカテキンのおかげです。

そのカテキンの中でも、特にエピガロカテキンガレートという成分に、強力なガン予防効果があります。

その働きは、ガン細胞を自殺させること。

「アポトーシス」と言います。

遺伝子が活性酸素や発ガン物質などによって傷つけられると、アポトーシスが働くなり、細胞は無秩序に分裂し始めます。 

これが細胞のがん化です。

緑茶のエピガロカテキンガレートには、アポトーシスを促す働きがあるのです。

しかも、エピガロカテキンガレートは、ガン細胞のまわりにある正常な細胞を傷つけることなく、ガン細胞の遺伝子のみを選んで、自殺へと導いてくれます。


●ガン予防のために 一日三杯緑茶をとろう
エピガロカテキンガレートについては、大学の研究によって、ガンの芽を作る活性酸素を防ぐ力も非常に強力であることがわかっています。

緑茶の有効成分を効率よくとるには、茶葉をすりつぶして粉末にするか、あらかじめ粉末になっているものを利用するのが手軽です。

好みに合わせてお湯や水に溶かして、一日三杯ほど飲みましょう。

アポトーシスを促す食品には、緑茶のほかにも、コンブやワカメ、モズクなどがあり利用しましょう。

がん予防食ベスト10  第4位 大豆

■急増中の大腸ガンや乳ガンの原因「ホルモン異常」を治す働きが強い

●日本の伝統食  大豆に秘められた力
日本の国民栄養調査の県別データによれば、大豆食品をよく食べる地域ほど、乳ガン、結腸ガン、卵巣ガン、子宮体ガンなどで死亡する人が少ないことがわかっています。

理由は、大豆に含まれるイソフラボンに、ガン予防効果があるからです。

イソフラボンは、女性ホルモンと似た構造をしている成分で、体内でホルモンの働きを抑制する作用があるのです。

まず、長い間体内に女性ホルモンの一つ、エストロゲンが分泌されていると、乳ガンを発病する危険性が高まります。

大豆イソフラボンには、強すぎるエストロゲンの働きを抑える効果があるのです。

次に結腸ガン。
脂肪の多い食事を取り続けていると、大腸でエストロゲンが吸収されやすくなって結腸ガンを発病する危険性が高まります。

大豆イソフラボンには、腸管からのエストロゲンの吸収を抑える働きがあり、これによって発ガンの危険性が低くなるのです。

さらに、前立腺ガンの発生や増殖には、男性ホルモンのジヒドロテストステロンの過剰分泌が関係しています。

これもやはり、イソフラボンの一種であるエクオールという成分が、男性ホルモンの分泌を抑えて、発ガンの危険性が低くなります。


●ガン予防のために、一日一杯みそ汁を飲む
このように、効果の高いイソフラボンを毎日取りたいものです。

簡単に効率よくとれるのが、みそ汁です。

みそに含まれているイソフラボンは、他のイソフラボンとは構造が少し違い、「アグリコン型」と呼ばれています。

このアグリコン型のイソフラボンは、体内への吸収率が高いのが特徴です。

また、みそ汁にすれば、ほかの食材を加えて栄養のバランスをとることもできます。

ガン予防のため、みそ汁を一日一杯飲む習慣をつけましょう。

ガン予防食ベスト10  第3位 ニンジン

■ガンを防ぐ成分もガンの嫌う成分も多いため、ガンの兵糧攻めに最適

●ガンが増殖するために必要なのは塩分と脂肪
私たちの体内では、毎日何千個ものガンの芽が作られています。

それでも私たちが健康な毎日を過ごしていられるのは、体を病気から守る「免疫」によって、ガンの芽が摘み取られているから。

ところが、免疫力が衰えると、ガン化した細胞の活動が活発になって、増殖しやすくなります。

ガン細胞が増殖するためには、豊富な栄養が必要です。

ガン細胞は栄養を得るため、新生血管と呼ばれる血管を作り。そこから栄養と酸素を補うのです。

新生血管が作られることによって。健康な細胞はガン細胞に栄養と酸素を横取りされ、しだいに元気を失っていきます。

では、ガンの好きな栄養とは何なのでしょうか。

それは、塩分と脂肪なのです。

逆に言えば、塩分と脂肪をガン細胞に供給しなければ、ガン細胞は栄養不足に陥って死滅するのです。
ガンを「兵糧攻め」にするわけです。
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ガン予防食ベスト10 第2位キャベツ

■発酵させればガンを防ぐ成分が増え、食べたガン患者は白血球が二割増

●キャベツが免疫を強める力は薬並み
キャベツが持つ、特に際立ったガン予防効果は、免疫力を強化する働きです。
キャベツには、白血球の中でも、特に好中球を著しく増やす働きがあり、この効果は野菜の中では最大級で、免疫力を強める薬(免疫賦活剤)の効果に匹敵するほどです。

このはかにも、辛味成分であるイソチオンアネートが、発ガンを抑制することも明らかになっています。

●キャベツを発酵させればさらに免疫力倍増
キャベツを発酵させると、生の状態よりもガンを防ぐ有効成分が大幅に増えます。

さらに、発酵する中で腸の善玉菌を増やして大腸ガンを抑える乳酸菌などが増えるのです。

ほかにも、発酵させると、弱った胃の粘膜を強めて胃ガンを防ぐ、ビタミンUの量が生よりも14倍も増えます。

発酵キャベツを作るには、米ぬかや塩に漬ける方法もありますが、ここでは、とても簡単にできる、酢に漬ける方法を紹介します。

材料
キャベツ 1個 
タマネギ 1個
コショウ 小さじ1
砂糖 大さじ3
 酢 1カップ

作り方
@ キャベツは4つ割りにして芯を取り、5ミリ幅に切る。
  タマナギはみじん切りにする。

A @に砂糖、コショウを加えて、手でよくかき混ぜる。

B Aをガラス性容器の半分くらいまで入れ、キャベツが浸かるよう酢を注ぐ。

一週間後くらいから食べられる。

ガン予防食ベスト10   1位 にんにく

■ガンを強力に防ぐ食品の第一はニンニクで、一日一片、生を刻んで食べればガンの芽を除ける

●ニンニクの優れたガン予防効果
1998年に行われた、米国と中国の共同調査では、中国国内でニンニクを多食する地域の胃ガンの発生率は、ニンニクをあまり食べない地域の半分でした。

イタリアでの胃ガン発生率についても、中国の調査と同様な調査結果が出ています。

さらに、米国国内で一万人以上の女性を対象に行われた調査で、ニンニクを週一回以上食べる人は、全く食べない人に比べて、大腸ガンの発生率が五割も低いことが判明しました

その秘密は、ニンニク特有の、あのにおいにあります。

においの正体はイオウ化合物。

このイオウ化合物こそが、ニンニクのガン予防効果を生み出しているのです。

ガンをはじめ、さまざまな病気を引き起こす重大原因として、活性酸素が注目されていますが、イオウ化合物は、この活性酸素を排除する酵素の働きを活発にするのです。

それだけにとどまらず、ガン化を促すさまざまな発ガン物質の働きも抑制します。

さらに、ニンニクの成分に、白血球を増やしたり、働きを強化する力もあります。

ニンニクには、白血球の一つである、好中球や、マクロファージの能力を高める作用が、野菜の中で抜群に強いと実験でわかったのです。
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特撰情報! ガン予防食と食べてはいけない食品

現在、日本では三人に一人が、ガンによって亡くなっています。

それでもとどまることを知らず、ガンによる死亡者は、年々増えつづけています。

今後も、ガンが日本人の死因のトップを走りつづけることは間違いないでしょう。

ガンは、今や国民病といえるのです。

ガンを発病する原因について、米国立がん研究所発行の学術誌に、生活習慣の重要性が指摘されています。

大腸ガンの予防を目的に、1日5皿(5種類)以上の野菜と果物をとると、米国では大腸ガン、乳ガン、前立腺ガンなどの罹患率(病気にかかる人の割合)と死亡率が半減したのです。

この米国の国をあげたガン予防政策の一環として「デザイナーフーズ計画」がスタートしました。

ただし、デザイナーフーズにあげられた植物性食品は、欧米人がよく食べる食品が中心になっており、日本人にとって身近で、日常の食生活のなかで取り入れやすい食品として、次の10食品がピックアップされています。

ニンニク、キャベツ、大豆、カンゾウ、ショウガ、ニンジン、セロリ、タマネギ、お茶(緑茶)、玄米です。

ふだん食べている食品にこれらの食品を加えて、バランスよくとっていくことをおすすめします。

逆に、食べてはいけない発ガン誘発食品も発表されています。

次回から、少しづつ紹介していきます。

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